【初音ミク】 夏空の羽根、蛍火の夜 【オリジナル】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
きらきら光る蛍火の揺らめきに、君と僕の本当の幸せ探した。
冷たい指は少しだけ震えてて、夏の終わりの始まりのようで、
その涙も拭い去れないまま――。
輝く星の光で溢れる夏空の恋の中、
気付かぬ振りをしてることにさえ、気付けぬままただ抱き合った。
南風は熱を帯びて、夏の夜の夢を優しく包む。
この季節も何時の日にか終わり迎えるなど嘘のように――。
遠い明日へと恋焦がれていた夏空の羽根たちは、
枯れそうな喉震わせながらも、移ろう日々を逃げ続ける。
南風は熱を帯びて、夏の夜の夢を優しく包む。
いつの間にかその身体は静けさに溶けてしまうけれど――。
きらきら光る蛍火の揺らめきに、君と僕の仮初の永遠を見た。
絡めた指が離れるのが怖くて、短い夜が明けるまでずっと、
その名前を呼びかけ続けてた。
きらきら光る蛍火の揺らめきは、君と僕の物語によく似ていた。
眩く掛け替えの無い瞬間はまるで、短い夢を見てるようで――。
きらきら光る蛍火の揺らめきに、君と僕の本当の幸せ探した。
冷たい指は少しだけ震えてて、夏の終わりの始まりのようで、
この涙も拭い去れないまま――。